なにこれ?
お久しぶりです!
随分ぶりですな、もういっそこのまま放置してやろうかと思いましたが、ふと書いても良いかな?と思ったので書きにきました(読んでる人たいして居ないくせに上から)
最近ねー、思うことがありまして、それを書こうかな。
その思うことってのはもしかしたら違うかもしれない、単純に私がそう感じてるだけかもしれない、そんなことです。
それは『自信』と『驕り』って本当にスレッスレだなーと思いまして、まぁふと!ふと!思ったんですよ。
そう思うことのきっかけはあるんですが、ここでは省略します(そう思ったってことは対象がいるわけでして・・・)
自信ってのは自分の力を信じている、ってことでしょ?
驕りってのは何て言うかな、平たく言えば調子にのってる、過信してるってのとは違うのかな?
まぁとにかく自信に満ち溢れている人ってのはそばで見ていてもイラッとこない、そんな印象。
ここまで書いていて気付いたけど、言いたいことが違う気がしてきた。。。
とにかく言いたいのは調子こいてるやつウザい!
うぜぇ、まじうぜぇよぉぉぉ、うぜぇぇぇ!
あいつまじうぜぇぇぇ!ふざけんなよぉ!
調子こいてんじゃねぇよぉぉ。
ね?なんかウザいよね?
そうウザいんだよね、そうそう。
もうね、この記事はヤバイね、内容がナイヨー
ちなみに私怨記事ではないですよ!
イエゴモリン「あいつは変わっちまった、昔はあんな奴じゃなかったんだ」
イエゴモリンⅡ「確かにあいつは変わったな、いつのまにか俺たちの知らない何かに魅入られちまった」
おじさん「うるせぇぇ!俺は変わってねぇ、変わっちまったのはお前達の方だろぉぉ」
イエゴモリンの皆さん「どちら様ですか?」
なにこれ?
ではこの辺で!
次週予告
おじさん「おまえのこと好きになっちまった」
イエゴモリンⅢ「私も好き!でもあなたには妻と子供も居る、私は2番目でいいの、それで・・・それでいいの!」
おじさんとイエゴモリンとイエゴモリンⅢのまさかの三角関係、この関係がイエゴモリンⅣさえも巻き込みとんでもない方向へ
【イエゴモリンたちの情事!】
次週もお楽しみに!